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色々なところにティンコを挟んで腰を振る。女性側の体位を考える。

投稿者:俺 | 記事番号:67 | view:43614 | 投稿日:2013-10-15 18:36:51

▼おっぱいにティンコを挟んで腰を振る

メジャー技術「パイズリ」である。ここでは男が腰を振ることを考えるので女性側の体位は「膝立ち」か「仰向け」を選択します。

膝立ちの場合
おっぱいにティンコを押し付ける感じで腰を振る。柔らかいおっぱいだと圧迫感がないのであんまり気持ちよくない。
仰向けの場合
女性の顔の上にケツを置いて谷間に向かって腰を振る。女性に肛門を舐めさせる事が出来るのが高ポイントである。

▼太ももにティンコを挟んで腰を振る

スマタに近いものがある。O脚の場合は太ももの間に隙間が出来てイマイチかも。「膝立ちバック」と「直立」を提案したい。

膝立ちバックの場合
通常のバックに近いので興奮度は良い。太ももの締り次第ではユルマンより気持ちいいかも。
直立の場合
コチラも通常のSEXで使用可能体位である。足をクロスさせれば締め付けも良い。手が使えて顔も近いので自由度が高いといえる。

▼ひじにティンコを挟んで腰を振る

肘の範囲が狭く、ティンコを包み込む容量が少ない為深い腰フリには期待できない。但し、骨や筋肉で締め付けが可能なので新感覚を味わえる。

体位の自由度は無限大
まず男が楽な姿勢、腰を振りたい姿勢をとり、そこに肘を差し込むだけなので自由に体位が組める。

▼わきにティンコを挟んで腰を振る

腋というのはとても柔らかい部分である。腋の筋に亀頭を引っ掛ける事により適度な刺激を得られる。腋毛はしっかり剃ってから行おう。

寝そべり逆シックナインを提唱する
双方に横向きで寝そべる。シックスナインとは反対を向く。つまりティンコは口元ではなく背中側にある状態だ。横を向いた下側の方の腋にティンコを突っ込み、同時に股の間から顔を覗かせクンニをする。解りやすい画像が見つからなかった、申し訳ない。

▼ひざ裏にティンコを挟んで腰を振る

もっとも満足度が高い。膝裏は範囲も広く筋もしっかりしている。奥の筋裏目掛けて腰を振り、手前の筋で亀頭を刺激する。インサートも深く出来る。足を存分に味わえる究極形といえる。

体操座りの場合
男は膝立ちになり膝裏に挿入する。体操座りの角度によって締め付けを調整できる。
椅子に座り足を組む場合
オフィスで仕事中のOLに対してエロイ事をする、そんなイメージプレイにも使える。パンストを穿かせたままってのも一興である。
正座の場合
究極の締め付けを体感できるが、完全に正座をして締め付けのコントロールを失うとティンコが潰れる可能性がある。

▼首と顎の間にティンコを挟んで腰を振る

挟むをテーマにする場合もっとも苦肉の策である。常識では考えられない場所に挟む行為、女性を陵辱する行為、SMに近しい。

とにかく首を曲げる場合
女性はムチウチに気を付けなければならない。また腰を振ることで、頭や顎に恥骨がガンガンあたるので脳震盪にも気をつけてもらいたい。だた頑張ればソコソコ気持ちよい。

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