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【嬢に聞いた面白いお客さんの話し】マジで官能小説を朗読させられる

投稿者:桜 | 記事番号:62 | view:28498 | 投稿日:2013-10-12 18:49:39

▼待機室で話題のお客さん。その名は「巨匠」。

とある大手企業に勤めているお客さんは官能小説をが大好き。昔は映画監督を目指していたらしく演技指導を風俗嬢相手にしてくるんです。

▼エロと演技指導という二つの欲求を同時に解消

入室すると官能小説を1冊渡されます。初めは30分は軽く朗読しながら登場人物の心情を掘り下げる作業を行います。

▼1発抜いてからが本番です

スッキリしたところで朗読会のスタートです。官能小説を読んで興奮してからサービスではないんです。ここに監督としての矜持があるんだと力説していました。

▼もっと感情を込めろ!全然なってない!熱い演技指導は

苦痛でしかありません。もっと感情を込めろと怒られるし、半笑いになったら超怒られるし。喘ぎ声も感情を込めろと言われますので私めちゃくちゃ感情込めましたよ!

▼仕事だからちゃんとやりますけど、本当に滑稽な姿ですよ…

何が楽しいのか意味不明…男の性癖って色々だと勉強になりました。

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