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【嬢に聞いた面白いお客さんの話し】ラブホテルが食卓

投稿者:桜 | 記事番号:34 | view:40371 | 投稿日:2013-10-02 17:17:01

▼真面目で紳士的なお客様は40代後半のおじ様

初めてご利用された時からとても紳士的なお客様でした。年齢よりも若く見え、話し方は落ち着いていてとても丁寧な口調。女の子からすれば理想的なお客様です。

▼週3日で120分以上のご利用

お金持ち?収入はソコソコだけど独身なのでお金の使い道が風俗しかないと言っていました。週に3日ご利用され毎回120分コース以上が半年以上続きます…

▼ラブホテルに自前のコンロ?!

ご利用はラブホテルが多かったのですが、ある時から毎回カセットコンロを持ち込むようになりました。「美味しいものを食べさせたい」そんな事をおっしゃっていました。ホテルの一室が食卓に変貌します。それは暖かい家庭の食卓でした。お風呂場にはマットとスケベイスがある家庭です。

▼一番の思い出料理はブリのお刺身です

ブリを丸ごと一匹持ってきました。嬉しそうにブリをさばいていました。ただ、このお客様は包丁使いが拙いんです。元々料理なんてやったことなかったのに、私の為に料理を勉強されたそうです。想いが重いです。結局上手にさばく事が出来ず(包丁は果物ナイフでした)、凹んでましたが、新鮮なブリはとても美味しかったです。

▼マジか?!と思った料理

「今日はお茶漬けを作ろうと思うよ♪出汁から取っちゃうから♪」なんて言ったお客様は、出汁を一から取るべく80分間も私を部屋に放置されました。お客様はというと、作る過程を見られたくないのかお風呂場にコンロを設置して出汁を取っていました。途中途中で「違うなぁ…もう一回やり直そう」と言い、何度もやり直していました。今から思えば「放置プレー」だったのかもしれません。

▼別れは突然にやってくるものです

「僕はこのままでは駄目になる!!」。。。ある日突然そう言われました。「今まで一体幾ら私に投資したんだろう。事務所に戻ったら店長に計算してもらおう」私はそう思い、そっと別れを切り出しました。まるで本当の恋人同士のように。私はプロの風俗嬢ですので、最後までお客様の舞台にお付き合いするのです(ドーーン)。

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