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【嬢に聞いた面白いお客さんの話し】団地に呼ばれたお客様はハンドパワーの持ち主でした

投稿者:紅 | 記事番号:163 | view:27550 | 投稿日:2014-02-07 16:07:08
▼薄暗く散らかったお部屋に呼ばれた30代のお客様

部屋の中に入ると物置のように乱雑に物が置かれていました。
小柄でニコニコした笑顔を見せてくれるお客様は60分コースを頼まれました。

▼初めは普通でした。初めだけは…

いつも通り私から攻めます。割と床上手な私は入室後20分程で射精間近まで持っていきます。
このまま逝ってしまったら勿体ないからという事で攻守交替します。
そこから何かがおかしくなりました。

▼お客様が攻める番ですよ!!何してるんですか?!

攻守交替したのにお客様は一向に触ってきません。
どうしたんだろう?と思っていたら、お客様が一言…
「ほぉら、気持ちよくなってきただろう」

▼えっ?どういうこと?

体を起こしお客様を見ると、私のオマンコに手をかざしています。
私を「ハンドパワーで逝かせようとしていました」
「ほぉら だんだん気持ちよくなってくるよ」
大真面目にやっているので気持ち良いフリをしました。

▼ハンドパワーで”マジ”女性を逝かせる事が出来るらしい

真剣な表情に言葉攻めを織り交ぜながら、ハンドパワーで私を攻め立てます。
「あんっ ヤバイ まって」…
プロである私は感じた演技をし続けた。

▼15分間気を送られ続けた

本気で気を送られ続けます。
時には少し距離をとってハンドパワーを送ってきます。
「ほーら もう中まで指が入っているだろう」
「ここが気持ちいいんだろう」
「僕の手のパワーをしったら普通のセックスが出来なくなっちゃうよぉ」

▼いけーーーーーーー

お客様の号令と共に、私は最後まで「触られぬまま」イッタふりをしました。
ピロートーク中に過去のハンドパワー武勇伝を聞かせれましたが、みんな頑張って演技したんだなーと関心しました。
「二度と呼ぶなよ」と思いを込めて最後にキスをして退室しました。
終わり。

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